失敗しない 40代 50代 大人の眉の描き方
失敗しない 40代 50代 大人の眉の描き方


こんにちは!化粧師の吐夢(とむ)です。美しい眉さえ描ければ、メークがきちんと決まります。

でも、単に流行を追いかけるだけでは、40代や50代の眉メークは上手くいきません。

眉の描き方(基本)

まずは、どんな時代でも共通する「眉の描き方の基本」を解説しておきます。

<色の選び方>

「眉用マスカラ」というアイテムもありますが、基本的にはペンシルタイプかシャドーのどちらかを、あるいはどちらとも使います。

黒やグレーは、くっきり印象的な眉に仕上げる時に用い、ブラウン系は、ソフトでナチュラルな眉を作りたい時に用います。

30代以上のメイクでは、ブラウン色だけで眉を作ってゆくと、「老けて見られがち」になりますので、適度にグレー色を加えたほうがいいでしょう。40代~50代になりますと、眉にグレー色を用いることは「必須」です!

<アイブローの方法>

眉毛は、前頭骨にある眉弓(びきゅう=三日月形の骨の高い部分)に沿って生えています。 眉弓は西洋人の場合、高く盛り上がっているので立体的に見えます。自然な仕上がりにする場合は、眉弓の隆起している範囲内で描くと失敗がありません。

基本的な描き方は、ペンシルであれば一本一本植え込むように、、、ということがよく言われていましたが、そのやり方だと「存在感があり過ぎる眉」に仕上がるので、ビデオレッスンを参考にされるといいかと思います。




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シャドーであれば筆で眉毛の流れを整えるように描いてゆきます。

眉の輪郭、眉頭、眉尻は濃く描きすぎないように注意します。そのためにもこの3箇所は、アイブロー用のブラシで軽くぼかすようにするといいでしょう。

<基本的な描き方>

1.眉頭から眉山まで描きます。眉頭はくっきりと描かず軽いタッチで。
2.眉山から眉頭の方向で、眉上のラインをそろえるようにして描き足します。
3.眉山から眉尻にかけては、上下のラインをそろえて描きます。眉尻が眉頭より下がらないようにしましょう。

と、、、以上はあくまで基本の描き方です。

ちょっと前までは、僕は「眉山」から「眉尻」に、次に「眉山」から「眉頭」に向かって描いていました。(←この順序もおすすめなので、ぜひ一度やってみてください)

下の写真のような描き方もあります。

1の「下の眉ライン」を最初に決定して、次の2の「上の眉ライン」を描いて
形を作り、その後1と2で囲まれたラインの中を埋めてゆく、、、というやり方です。


●眉の形は、「眉山」をどこにするか?が一番迷う部分かもしれません。決め方には諸説ありますが、黒眼(くろまなこ)の一番外側から目尻までの間におさめるというのが基本のようです。

●眉頭は、昔から濃くするのはいやがられていました。今もぼかした方がよいようです。

●眉尻は、「小鼻と目尻を結んだ線の延長上」というのが「基本」です。眉頭の位置より下がらないように注意!(下がるととてもバランスが悪くなりますので)

流行が移りかわったとしても誰もが「美人だな~」と思う、「顔のバランス」というのが存在します。色んな技術者の説を試してきましたが、結局のところ、、、ここでご紹介する眉バランスが一番だということがわかりました。

これに沿って眉化粧をおこなってゆけば、自然と「美人眉」が出来上がります。

眉のバランスでチェックするのは「3つ」だけです。

1.眉が目頭の真上から始まる(眉頭の位置)
※このモデルさんの場合は眉のスタート地点が、目頭の真上に無いので(というか薄過ぎ!)、あまり眉頭を濃く描くといけない、、、という判断が成り立ちます。

2.小鼻と目尻を結んだ延長線上に眉尻がくる それと眉頭と眉尻を結んだ平行直線から眉尻が下がってはいけない(眉尻の位置)
※このモデルさんの場合は眉が本当に薄いですが、かろうじて眉尻の位置はいいようなので普通に描けばOK!

3.眉山は眉頭と眉尻を結んだ平行直線の3分の2のところ(眉山の位置)
※このモデルさんの場合は、もともとの眉の形(薄いですが)で、眉山がすごくいい位置にあったのでラクでした!

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